2006年12月17日
夢のお話し・・・
昨日、「硫黄島からの手紙」を観たせいか、夢を観ました・・・でも、映像のような悲惨な戦争とは関係ありません。アメリカ人のクラシックドラム奏者の家に呼ばれて、リズムの事について教えて欲しいと言います。教えるのは別にかまわないけれど、私にはこの後仕事があるからと、断りましたら、急に怖い顔をして、「君は、僕の所(家庭)へ来るべきだ!」と言うので、渋々ついて行きました。彼の家で母親を紹介されて、同居人を紹介されましたが、その同居人が、な、何と、音大時代の同級生・・・でも、不思議に当たり前で、「やー、お互い歳を取ったなぁー」なんて笑い合ってます・・・ハハハ・・・それだけ、何のこっちゃですが、そのアメリカ人とその母親が、1部作「父親達の星条旗」に出ていた兵士とその母親だったのが、関連性があると言えばありますけれど・・・・
今日は、豆腐(波乗りジョニー)と納豆、名付けて「ナットウフ」と「昆布巻き」です。
今日は、豆腐(波乗りジョニー)と納豆、名付けて「ナットウフ」と「昆布巻き」です。
Posted by shin344 at 19:18│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
夢って、どうしようもないくらい意味のない不思議な夢だったりしても 夢を分析すると 存在意識みたいのがかかわっているらしいですね。
なっとうふ。。。笑 大豆づくしですね~。
なっとうふ。。。笑 大豆づくしですね~。
Posted by Ziggy at 2006年12月18日 19:55
☆Ziggyさん。本当に夢には人の心の奥底にあるコアのような意識が、普段目覚めている時には絶対に出て来ない意識が、出るそうですね。昔、自分の見た夢を記録して、それが何かを探りましたよ。でも、大半の夢は記録する前には消えてしまうんですよね。今でも不思議に思いますのは夢に出てくる人、その人は、人としての存在と人格があるのだと思いますが、それが何処にあるのだろうかと、訳の分からない事を考え込んでしまう事があります。
ホント、豆マメまめですねー。
ホント、豆マメまめですねー。
Posted by scemo3440 at 2006年12月18日 20:46