2009年08月22日
World Watch Fair・・・
首都東京にしばらくご無沙汰をしている内に、すっかり田舎者(決して地方の人を蔑んだ言葉ではありません)になってしまいました・・・何故ってこのWorld Watch Fairが日本橋三越で開かれているって聞いて駆けつけた先が、銀座三越・・・銀座三越の6階に行きましたが、そんな催しの影も形も見えませんて・・・当たり前ですよね・・・
何とか銀座三越から日本橋三越に到着して世界のWatch展を観て来ました・・・
特に気になりましたのは、開港直後の1861年に横浜へ来浜したフランソワ・ペルゴの夢が結実した「ジラ―ル・ペルゴ」の時計です。フランソワ・ペルゴが死去したときの葬儀委員長がJames Favre-Brandtだったことを想い合わせますと、何だかこの時計が私を呼んでいるような・・・
呼ばれてもねぇ~~・・・その訳は・・・
この腕時計だけでも105万円(ん百万円の時計なんて当たり前ですからね)・・・
腕時計って男のステータスシンボルだと思いますしそうだと思います。私にはこの105万円の時計を買えるはずもありませんし、買う意志もありませんが、負け惜しみではなくてそれで良いと思います・・・高級外車に乗るか乗らないか位のことです。
私のステータスシンボルの時計は、救急救命に必要なダイバーズウオッチです。充分です・・・
何とか銀座三越から日本橋三越に到着して世界のWatch展を観て来ました・・・
特に気になりましたのは、開港直後の1861年に横浜へ来浜したフランソワ・ペルゴの夢が結実した「ジラ―ル・ペルゴ」の時計です。フランソワ・ペルゴが死去したときの葬儀委員長がJames Favre-Brandtだったことを想い合わせますと、何だかこの時計が私を呼んでいるような・・・
呼ばれてもねぇ~~・・・その訳は・・・
この腕時計だけでも105万円(ん百万円の時計なんて当たり前ですからね)・・・
腕時計って男のステータスシンボルだと思いますしそうだと思います。私にはこの105万円の時計を買えるはずもありませんし、買う意志もありませんが、負け惜しみではなくてそれで良いと思います・・・高級外車に乗るか乗らないか位のことです。
私のステータスシンボルの時計は、救急救命に必要なダイバーズウオッチです。充分です・・・
Posted by shin344 at 20:19│Comments(0)
│日記