晩酌の友と独言日記・・・

こんにちは♪

美味しい焼き鳥のご褒美付きの墓参りはうれしいですね。
それにしてもどなたがお参りして下さったのでしょう。

我が家はお寺まで歩いて１０分程なので、隔月くらいにお参りしています
この年末は時間が取れなかったので家族に行ってもらいました。
息子が嫌がらずにいつも冷たい水で墓石を洗ってくれることには感謝していますよ。


先日はマニアック(？)な質問に回答いただきありがとうございました。
記事を読ませていただいていると、まだいくつかの疑問が残ります。
ご迷惑でしょうが、また質問させていただきたいと思っております。

☆バックさん。こんばんは。
今日、記事で書きました伯母のところへ
墓参りの報告に行きましたが、誰なのか
首をひねって居りました。でも、この
お墓を造った祖父ははじめ、お墓なんか
造っても、墓参りに誰も来なくなるなんて
嫌なのでいっそ造らないと言い張っていた
ようで、周りから説得されて渋々造ったと
聞きます。私たちの知らないところで、
私の両親か、祖父母を気に掛けていて
下さる誰かがいることは確かなようで、
誰だか分かりませんが、ちょっと嬉しかった
ですよ。
お寺が近いんですね。私は親不孝者で、
両親や祖先の供養をする気持になれました
のも最近のことですが、やっぱり私の息子も
子供の頃から老妻と一緒に嫌がらずに
お墓に参ってくれていました。
お互いに、良い息子を持ちましたよね。

先日のご質問への回答、私自身も、当時の
状況や何故日本人だけで手がけたか、
イギリスにどのような先進技術があったものか
「弥八が谷戸」が何処にあったのか、どんな
状態で存在したのか、良く分からないまま、
想像たけでお答えしたように思えます。人様を
説得するには、きちんとした裏づけが必要な事を
痛感していますので、自分の知識を深める意味
でも、あのような質問は大変に嬉しいものです。
分からない事は分かるまで調べてお答えできる
のが、一番良いと思われますから、その様な訳で
よろしくお願いいたします。迷惑なんてそんな
とんでもありません。

バックさんのページで拝見しましたが、明日もお仕事との事
、大変ですね。私も毎年31日は宿直勤務をして
そのまま元旦のプログラムになだれ込むのですが
今年は戦力外通告でしたので、31日には良いお年をと
ご挨拶できるかも知れません。