2012年03月24日
ただいま求職中・・・
今年で私も65歳…所属する法人規定で8月に定年退職します…その後は、退職金と年金で悠々自適の生活?…ってそんな訳けないでしょう!!!

この画像は、James Favre-Brandt氏の子孫から頂いた、在住のサンフランシスコの夕日です…綺麗ですね…
先ほどの話の続きですが、退職にあたって、次の仕事にチャレンジしています。でも、特別な資格もない私に出来る仕事なんて、そうそうありませんよ。当たり前の話しです…今は社会福祉施設の運営管理をしていますが、そういう仕事はもう真っ平御免
当事者と直接渡り合うような仕事…一支援員時代にはそれが結構楽しかったのですが…まぁ、運営管理なんて下から突き上げられ上から押付けられで、本当につまらないって思いながら、ん十年…やっと開放されるのを機会に、当事者のグループホームの支援とか、生活支援とかできるといいなぁなんて考えています…
どなたか私にそんな仕事を下さい、何て言いつつ、社会福祉協議会の人材登録したり、ネットで調べたり自助努力もしっかりしていますよ…

この画像は、James Favre-Brandt氏の子孫から頂いた、在住のサンフランシスコの夕日です…綺麗ですね…
先ほどの話の続きですが、退職にあたって、次の仕事にチャレンジしています。でも、特別な資格もない私に出来る仕事なんて、そうそうありませんよ。当たり前の話しです…今は社会福祉施設の運営管理をしていますが、そういう仕事はもう真っ平御免

どなたか私にそんな仕事を下さい、何て言いつつ、社会福祉協議会の人材登録したり、ネットで調べたり自助努力もしっかりしていますよ…
2012年03月24日
3月11日・・・
忌まわしいあの日から、一年が過ぎてしまいました。老妻の実家がある浪江町の一族郎党が散り散りになってしまい、3百年も守り続けた実家も荒廃し、もしも帰ることが出来たとしても、全て建て直さない限り住めない状態になってしまいました。それにしても、全てを失い着の身着のままで避難生活をしている人々の心の強さには感服しますが、何時壊れてしまうか、本当に心配です…
これは、以前の再掲ですが、グーグルアースから見る浪江町の老妻の実家です。2011年3月17日の様子ですが一年経った今はもっと深い緑か、もっと荒れ果てた感じになっているのでしょうか…またはこの衛星写真からは分からない変化があるのかも知れませんが、一時帰宅の実家の人々に様子を聞くしかありません・・・
何時また、この豊かな地に彼らが戻れるのか、何ともひどい話しですね…祈るしか私には出来ないのがもどかしい…

これは、以前の再掲ですが、グーグルアースから見る浪江町の老妻の実家です。2011年3月17日の様子ですが一年経った今はもっと深い緑か、もっと荒れ果てた感じになっているのでしょうか…またはこの衛星写真からは分からない変化があるのかも知れませんが、一時帰宅の実家の人々に様子を聞くしかありません・・・
何時また、この豊かな地に彼らが戻れるのか、何ともひどい話しですね…祈るしか私には出来ないのがもどかしい…