2007年10月26日

Let’습득하다!・・・さらん房

「さらん房」で食事をしました。

まずは、「参鶏湯・・・삼계탕(サムゲタン)」です。鶏がほぼ1羽と、もち米、ナツメ、高麗人参などが、鶏の骨が食べられる位に煮込まれているスープ(湯・・탕)です。これからの季節、身体がとても温まります。


そして、私の定番になった、「海鮮チヂミ」です。このチヂミと言う食べ物ですが、実はこの「チヂミ」は韓国の慶尚道の方言だそうで、韓国では一般に「ブチムゲ」(平たく伸ばして焼いた食べ物)と呼ばれるそうですよ・・・


そして、これは60年生きて来て、初めて食べた「トッポッキ・・・떡볶이」です。韓国のお餅「떡・・トック」をコチュジャン(唐辛子味噌)で炒めた、とても辛い食べ物でしたが、私の味覚の嗜好にはぴったりでした・・・face05
사랑방(さらん房)のこと・・・

さて、ここからが今日の습득(習得)に突入します。

実は、この「さらん房」の中で店員さんに、店の名前の由来を聞きました。私はてっきり「舎廊房・・・사랑방(サランパン)・・・ご主人さまの部屋とか客間の意味」だと確信をして、聞いたのですが、見事に否定されてしまいました。こう言う事でしたよ。「愛房・・・사랑방(サランパン)・・・愛の部屋」。

何だか風俗店の名前みたいで、私は納得していませんが、店の人が言うのが正しいのですよね・・・負け惜しみですが、二つの意味を掛け合わせてなんて、ダメですかねーー・・・face04

私が以前、さらん房は「舎廊房」だと、店に確認もしないで申し立てた時、蓮花さんが、「サランは愛なのでは?」と言われていましたが、果たしてその通りだったんですね。蓮花師匠ゴメンなさい・・・face06

ちょっと、悔しいので、韓国語の辞書で調べて見ましたら、「舎廊も사랑」だし「愛も사랑」と全く同じハングル文字なものですから、少しそこで、安心・・・レジでレシートを貰うのも忘れて、店員さん(韓国人でした)にハングルの綴りを書いてもらって、スキップして帰って来ました・・・face02icon16

さて、韓国語の「愛」に該当する漢字は、残念ながら見当たりませんが、ただ「愛・哀・・あい」の漢字に対応するハングルは「・・エ」になります。

間違えついでに

(サ)に該当する漢字は次の通りです。
沙・詐・舎・社・査・射・師・使・司・士・飼・史・事・寺・祠等です。ここで分かるのは、日本語読みの「さ、し、じ、しゃ」に該当する漢字は韓国ではほとんど「」と読みます。

(ラン)に該当する漢字は意外に少なくて、廊の他に郎・良などですが、前にお話ししたように、言葉の初めにあった場合に変化したりしますから、もう少し該当する漢字が増えるかもしれませんが、日本語で「らん」と言われて思い出す漢字はそれ程多くはありませんから、やはり韓国語でも同じかと思いますよ・・・

(パン・・バン)に該当する漢字は、房の他には、防・放・方があります。つまり日本語の漢字読み「ほう・ぼう」の漢字は韓国では「パンまたはバン」と読まれるという事です。逆に日本語読みで「ばん」に該当する漢字は沢山ありますが、それが韓国ではどう読まれるかについては、後にお話ししたいと思います。

    今日の韓国料理は「マシッソヨ(美味しかった)」ですよ・・・カムサハムニダ!!  


Posted by shin344 at 16:33Comments(2)韓国語